開発こぼれ話
5年以上の試行錯誤を経て、
ついに完成したアロマドレッシング。
世界初の「食べるアロマ」の開発は困難を極めました。
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5年前の着想
フルーツや野菜、ハーブの香りを活かした
ドレッシングを作りたいと開発を決意。 -
失敗の山
素材の活用には自負があった
「いずみピクルス」開発陣も失敗の山。
アロマの複雑さにお手上げになる。 -
今井さんとの出会い
開発がストップしていた時、知り合いの紹介で
料理研究家の今井さんに出会う。
即監修を依頼、約1年をかけて遂に完成!!
苦労した点やこだわり 【開発担当 : 花岡主任】
世の中に無い商品として、本当に試行錯誤を繰り返しました。最終的に作ったサンプルは1000を超えると思います。こだわりは、泉州玉ねぎの美味しさを活かすためのアロマドレッシングのベース部。泉州玉ねぎだけではなく、素材の砂糖やお酢や塩にもこだわり、開発には丸1年以上かかりましたが、とても美味しい自信作ができました! 開発担当 : 花岡主任